こんばんは、疎水沿いの桜見たさに帰宅ルートを変更している宮田二十四です
ヤツラ控えめそうなのにけっこう目立ちますからね
日本に生まれてよかった!
「目立つ」ことについては芝居を始めてからも色々思うことがあります
舞台でも仕事でもなんでも「目立つ」ことは重要です
まず意識してもらわなければ「次」がありませんからね
なにかしら「目立つ」ことがない限り、誰かからの仕事の依頼はありませんし、誰も関心をよせてくれないから、子供はわるさをして目立とうとします
今期の教科書販売は大ホールのすぐ下の階で行われており、いま未踏座の看板はかなり目立っています
これまで関心のなかった人たちも未踏座というサークルを意識して、興味をもってくれているものと思います
新入生のころ私はサークル活動には興味を持っていましたが、劇団未踏座には興味がありませんでした
でもいまは切っても切り離せそうにない存在です
私は「目立っている」ということを良い方向に考えたいです
「目立つ」ことから始まる
というところから、これから自分がこのサークルでなにをするのか、そういうことを、考えて、いかねば…!
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劇団未踏座新入生歓迎公演
『ONとOFFのセレナーデ』
作 古城十忍
演出 宮田二十四
<あらすじ>
真夜中。「ヤリタイ」「シタイ」「小夜子」「天涯孤独」の4人はチャットでの仲間同士だった。
ところが初めてのオフ会が近いというのにシタイからの連絡が途絶えてしまう。
ある日シタイから仲間全員に謎のメールが届けられ、そこからヤリタイのシタイ捜しが始まっていく…。
<場所>
龍谷大学学友会館3階大ホール
<日時>
4月14日(木)17:15~
15日 (金) 13:15~/17:15~
16日 (土) 13:15~/17:15~
入場無料
未踏座HP
http://id12.fm-p.jp/273/mitouza/?guid=on